恥ずかしかったこと?!

荒井くん、バトンありがとう
恥ずかしかったこと…恥ずかしかったことねぇ…う～ん。ありすぎてなぁ。。。
小学生の頃、放送係の時にマイクのスイッチ入ってて、好きな子の名前が全校生徒にバレた事とか…？
中学生の頃、林間学校（俺の地域では天地学習って言ってましたが…）で蒜山高原に行った時、『名水百選』の一つにもなってる湧き水広場でふざけあってたら、そのまま湧き水に落っこちて、湧き水の中でピースサインしてる写真撮ったら学校新聞で、『環境破壊、反対!!』ってスクープ記事になってたりとか？
マンションの鍵をいくら回してもガチャガチャ言うだけで開かないからふと部屋番号見たら、全然違う階の玄関だったりとか？

ども、『自分につく嘘が一番恥ずかしい事なんだぜ!!』ドヰタイジです

荒井くん、俺の恥バナはこんなもんでいいかい？

さて、今日はカワナベさんが松本茜ちゃんの代わり（代役）をやってくれました。
男性が女性の代役やったり、女性が男性の代役やったりってのは、なるべくならしないんですが、今回のカンパニーは人数が少ない上に男女比率が5:2なもんで、女性が一人来れなけりゃ必然的にそうなっちゃうわけです。

しかし、新人の頃には代役というのは、自分から手を上げてでもやりたい事でした。
そうやって教育されてきました。
代役をする事で、本役の方の息や声の出し方、考え方なんかがわかるんですねぇ。
「タダで勉強させてもらってるんだぞ。」と何度も先輩から言われたもんです。

今回のカンパニーでは何回代役出来るでしょうか。
何回お願いするでしょうか。

因みに、望海の茜ちゃん役は、本人は気持ちよくやってたけど、正直、観てる方はただのデカいオカマにしか見えませんでした
でも、生みの親なので一番気持ちが分かってるんです

…やっぱり芝居創りって独特だね。

ちゅうわけで←どういうわけや
はい…今日はこの辺で。
次回の稽古場ブログは、STAR☆JACKS初出演、劇団レトルト内閣の松本茜ちゃんにバトンタッチしたいと思います。
茜ちゃん、『はじめましての挨拶』と『人にはわからない自分だけのこだわり（ジンクス）』をお題に、次回ブログよろしくねん

それでは、ドヰタイジでした。
ちゃお