好感度をあげようという魂胆は、ない。

着飾りすぎて自分すら見失っています、松本です。
ここにいるよー。

さてさて、小屋入りまであと1週間となりましたよ、幕末鳥人伝！
稽古も密になってきております。
今日は前半の通しを３本ノック。
遊びゴコロが加わり、お客様にはより楽しく
役者にとっては、より苛酷に仕上がりつつあります。

尾床前男様よりのバトン、しかと受け取りました。
「自分を動物にたとえるなら」ですね。

…猫かな。

基本、単独行動で。
勝手気ままで、逃げ足速いし。
あったかいとこで寝るのが好きだし。
ミルクも好きだし。
魚はあんまりだけど。
時々知らん顔するし。
時々ドジ踏んで。
時々みーみー啼く。

そしてなにより、私は常々、
しっぽがほしいと思っている！

…猫だな。
しかも、ノラ。

でも。

もしも、私が鳥になったとしたら。
あのセリフを、絶対言うと思うんだよねー。
そう、「幕末鳥人伝」の、あのセリフ！
どのセリフか気になったあなた！！

さあ、今すぐご予約を！！


長くなってしまいました。

私がノラ猫なら、この方は豪華な洋館でモンプチ食べてるミステリアスなシャム猫さんではないだろうか。
最近見ないね、シャム猫。





ハマカナ姉さんが、白熱する稽古場風景を「あいうえお作文」にのせてお届けします。

お題は



ま、

ね、

き、

ね、

こ、



よろしくですにゃ☆